豊胸手術で乳輪の形を整える
美容整形手術では、乳輪の形を整えることもできます。乳輪を大きくしたい、という方はほとんどいないので、この場合は「乳輪縮小」の手術になります。
乳輪を縮小する手術には、「内側切除法」と「外側切除法」の二種類があります。
おすすめは内側切除法です。
内側切除法は、もう一つの外側切除法に比べて切除範囲が少なく済むことに加えて、手術の傷跡も比較的目立ちにくいからです。
傷口は乳輪の外周と重なります。
また、縫い合わせは皮膚のすぐ下を輪に沿って縫い合わせることになります。
この縫い合わせ方法ですと、乳首が扁平になってしまう心配がありません。
外側切除法ではこの縫い合わせをすることができません。
どちらの方法を用いるにしても、切除できる範囲には限りがあります。
切除できるとされている輪の幅は、1センチ〜1.5センチです。
これだと少ないように思われるかもしれませんが、全体としては、乳輪の直径が2センチ〜3センチ程度小さくなることになります。
手術後、一週間は入浴ができません。
シャワーを浴びる程度でしたら、傷口を防水テープで保護すれば可能です。
入浴を初めその他の生活習慣については、事前に執刀医とよく話し合うようにして下さい。
豊胸手術について

豊胸手術の種類や胸の美容整形について
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豊胸手術には様々な種類があります。
豊胸手術を大きく分類すると、「人工乳腺法豊胸手術」と「脂肪注入法豊胸手術」の二種類になります。
一般的に利用されているのは、前者の「人工乳腺法豊胸手術」です。
人工乳腺法豊胸手術とは、大胸筋や乳腺の下に人工的に作られた乳腺(人工乳腺)を入れる豊胸手術です。
この人工乳腺のことを「バッグ」と呼びます。バッグには様々な種類があります。
使用可能とされているバッグには、CMCバッグ、生理食塩水バッグ、コヒーシブシリコンバッグ、シリコンジェルバッグがあります。
どのバッグを使用するかは、豊胸手術を受ける人の体質や、希望するバストの形、大きさによって決められます。
以前、人体に悪影響を及ぼすとして、豊胸手術にシリコンバッグの使用が禁止されたことがありました。
体内でシリコンが漏れると、がんなどを引き起こす危険性があると指摘されたからです。
しかしその後の調査で、問題がないことがFDA(米食品医薬品局)によって証明されました。
ですがシリコンの種類によっては、人体に悪影響を与えるものもあります。
豊胸手術を受ける際は、安全性が認められているシリコンバッグかどうかをきちんと確かめるようにして下さい。
人工乳腺を入れる位置は大胸筋か乳腺の下のどちらかになりますが、
どちらにしても豊胸手術の時間は1〜2時間程度です。入院する必要はありません。